(社)富山青年会議所7月度公開例会「今すぐ実践エコライフ」~あなたの意識と行動で未来が変わる~
平成20年7月15日(火)ANAクラウンプラザホテル富山にて会員220名、一般市民140名の参加により開催されました。環境をテーマにした内容という事で、会場内の空調は環境に配慮した温度に設定され、参加者には公共交通機関の利用促進、また会場窓から見える普段はライトアップされている富山城やモニュメントも富山市の好意的な協力によりライトダウンしていただきました。私たちが住む富山の行政も非常に環境問題については力を入れており、車社会である県はエコドライブを中心とした「エコドライブ宣言運動」を展開し、富山市は公共交通機関の排ガスの出ない富山ライトレールの整備や、「チームとやまし」を設立し、各種団体を巻き込みながら積極的に地球温暖化防止に取り組んでいます。国からも政府の指定する環境モデル都市に選定されました。
環境問題についてはメディア、行政を通じて至るところで情報が発信されています。しかし多くの市民は環境問題に対し、ゴミの分別やレジ袋の廃止などルール化された事に関しての行動は浸透しつつありますが、未だ抜本的な解決までには至っていないと考えます。まず環境問題について未来のために今すぐ取り組まなければいけない状況にあることを認識したうえで、一人ひとりの行動の大切さ理解していただき、この例会では環境破壊についての現状をパネル展や映像により紹介し、講演では楽しくお得に取り組めるエコライフをわかりやすく紹介していただきました。講演後すぐにエコアクションを取り組んでいただきたいという思いから、今年日本や富山ブロック協議会の提案したエコアクション(指一本運動等)シートを参加者全員に配布しました。そのシートに基づいて取り組みの状況もJCCS(アンケート)で毎月集計し、結果をホームページで定期的に公開しています。自分たちの取り組み状況の実態を把握することで、常に環境に配慮した意識を持ち続ける事から行動が変わり、更には習慣まで変わることにつながればと期待しています。
(社)富山青年会議所 環境教育実践委員会 委員長 成田 光雄
エコアクションシート(JCメンバーが行うプラン)はこちら!pdfファイルをダウンロード
