「とやまがかえる。みらいをかえる。」と声を合わせ、結束を誓う参加者。後方の看板がシンボルマーク=富山市総曲輪のグランドプラザ

富山市内の企業、団体などをメンバーに温室効果ガス削減を目指す「チームとやまし」推進事業が三十日始まり、同市総曲輪のグランドプラザでキックオフイベントが開かれました。キャプテンを務める森市長が事業開始を宣言し、PRに使うシンボルマーク、キャラクターなどを発表しました。
「チームとやまし」推進事業は、市内の企業、団体などが自主的にチームを結成して「チームとやまし」に加わり、各チームが電化製品の省エネタイプへの買い替え、公共交通の利用など独自の目標を掲げて活動します。定期的に成果を評価する。
森市長は「地球温暖化は一人一人が当事者。チーム全体で答えを出せるよう市民総ぐるみで行動していく」と開始を宣言。事業のPRに使うロゴマーク、シンボルマーク、カエルをモチーフにしたキャラクター「エコケロ」、紙ごみ回収箱のデザインを発表した。
事前登録した三十一チームのうち富山サンダーバーズ、北陸電力、日本海ガス、オレンジマート、徳風幼稚園の五団体が目標を宣言。最後に森市長や富山サンダーバーズの塚本雄一郎選手、串田裕紀選手、徳風幼稚園の年長児七十五人ら参加者が「とやまがかえる。みらいをかえる。」と声を合わせ、温暖化防止に向けて結束を誓った。会場ではチーム登録の受け付けのほか、来場者に記念品として花の種が配られた。
「失点とゴミは“0(ゼロ)”がいい」
チーム富山サンダーバーズ
「環境へのいたわりを大切に、地球環境保全に努めます。」
チーム北陸電力とやま
「Ecoリーダーを各部署に配置し、Ecoリーダー研修会や環境大会を開催し、社内の意識高揚に努め、目標達成を目指します!」
チーム日本海ガス
「有料レジ袋も地産地消、1枚の無駄も出しません。」
「“面倒くさい”は大禁句、分ければ未来に花が咲く。」
チームイエス・もったいない!オレンジマート
「未来につながる省エネを!」
チーム徳風幼稚園
かわいいチーム員メンバーが、PR記念品を配布しました。